あまり研究されていない問題

割りとシンプルで有名な問題の一般化なのに、 あまり研究されていないのはなんでだろう。 まぁ、チャンスではあるのだけれども。

stack overflow

仕事がたまり過ぎてstack overflowしそうや! まぁ自分が悪いんだけど

修正

書き途中の論文の間違いが見つかって、投稿できなかったが、 結局以前よりも良い結果になったので、無問題。

memo

http://www.springerlink.com/content/c6714541573x0470/

Unknown Language Round #3

面白かった。 Pikeというオブジェクト指向のスクリプト言語だった。 5ACで77位

京都2日目

セミナー1日目終了。 今日の後半はあまりわからなかった。 修行不足を実感。

到着

京都到着。 今回は迷わずホテルに行けてよかった。 今日はとりあえず明日の準備をして、観光。

組合せ最適化セミナー

明後日からセミナーです。 いっぱい勉強するぞ!!

めぐりめぐって

いろいろやって、めぐりめぐった結果、簡単なアルゴリズムになった。 もともと知られている問題のvariantのアルゴリズムを考えていたら、 もとの知られている問題の結果の改善になっていた

Graph classes

http://www.graphclasses.org/index.html

linear time algorithm

O(n^3)がO(n^2)になって、さらにO(nlogn)になって発表資料を作っていたらO(n)になった。 これだからおもしろい。

数学に関する質問集

以前TCSに関する質問集2010-09-14 - yasu0207の日記を載せたが、 数学バージョンもあるんだ。MathOverflow

memo

http://citeseer.ist.psu.edu/viewdoc/summary;jsessionid=E0DE16A8607E82F2A600C1F9E7B8DA16?doi=10.1.1.74.5841

辞令

助手としての辞令が今日出た。 研究だけでなく教育において、自分のできることを探っていかなければ。

形容詞, non-形容詞

〇〇が「形容詞」という定義を導入したとき(導入したものは形容詞部分)、 「non-形容詞」は導入なしに使ってよいものだろうか。 読む側からすれば、定義していなくても意味を取ることはできるだろうが、 論文などではちゃんとしたほうがいいのかな?

研究室

本棚が倒れていない(誰かがすでに片付けてくれただけかも)ようなのでめちゃくちゃにはなってなかったのでよかった。 プレゼン用ディスプレイに傷が入ってしまったが、使えないほどではない。 でも、研究室を元通りにするのは結構かかりそうだな。追記:ディ…

地震

両親が東北出身なので、親戚が何人か宮城県にいる。 家は流されてしまったらしいが、全員無事であることがようやくわかった。

帰宅

昨日帰ってきたけど、疲れてて書けなかった。 他の人の研究の話も聞けて、沖縄の料理も食べれて大満足。

沖縄到着

町並みが違うなぁ

修論発表会

とりあえずスライド完成。いまのままじゃ20分で終わんないので、 本質的なことを残しつつ情報を削減していく

修論

明日に提出。論文のページ数は重要視してしなかったけれども、結局45ページになってしまった。

研究会+決着

研究会の論文を提出。ここ何日間かでやっていた計算量は、結局O(n^3)へ。 これ以上は多分下がらない。

プログラム

最近は理論的な方向に走り過ぎている気がする。 実際にプログラムが書けそうな面白いアルゴリズムも勉強したい。 その上で、面白いテーマが見つかったらいいなぁ

journal版

やっぱり、proceedingsからジャーナル版にするときに、いろいろ細かい間違いが見つかる。 クリティカルなやつがないのでいいけど。 あと、O(n^4)になった。多分O(n^3)にできそうな気がする

Running time

O(n^7)がO(n^6)になって、O(n^5)になると思ったけどできてなかった。 まぁ、ボトルネックの部分を改善すればもっと良くなるのかもしれんが

Codeforces Beta Round #50

A問題で英語が微妙に間違えて、てこずってしまった。 結果はooxxxで134位。 DPの練習をしないとイカンね

SRM492 Div.2

SRM

久々にやった。 Div.2なので問題が簡単だった。 Division Placed: 5位

ISAAC終了

無事終了。 KAISTの人たちと飲みに行って、その後、ホテルの部屋で一緒に飲んだ。 いろいろな話ができて楽しかった。

発表後

英語での発表は、恥ずかしがらないことが重要だと思った。 次に英語で発表するときは、カンニングせずにがんばる

発表前

緊張最高潮